主の平和、週末の土曜日です。毎週の週末は、わたしたちの大好きな日本のために祈る日です。本日は、都道府県コード17の「石川県」のために祈る日です。
石川県(いしかわけん)は北陸地方の中央に位置し、北は能登半島が日本海に突き出し、南は白山を擁する加賀地方が広がります(Wikipedia「石川県」)。東は富山県・岐阜県・福井県に接します。旧国名は加賀国・能登国です。
県庁所在地は金沢市です。「加賀百万石・前田藩」の文化遺産と、「輪島塗・九谷焼・加賀友禅」などの伝統工芸、そして兼六園・金沢21世紀美術館で知られる芸術・観光の地ですが、2024年1月1日の能登半島地震(M7.6)は奥能登に壊滅的な被害をもたらし、今も復興の途上にあります。
それでは先ず、わたしたちの大好きな日本の、①石川県の地域・政府・政治(Region / Government)に関するお祈り情報の分かち合いです。「やみくもに走らず、空を打つような拳闘もしない」(Ⅰコリント9:26)より具体的で、戦略的なとりなしの祈りのために用いてください。
石川県の名称は加賀地方にあった石川郡に由来し、さらに石川郡との命名は本県最大の河川手取川の古名である「石川」に由来します。1872年(明治5年)、金沢県庁が石川郡美川町(現:白山市)に移転した際、その郡名により石川県と改名されました。翌年、県庁が再び金沢に移転した後も県名はそのままで現在に至っています。なお、金沢も市制施行前である当時は石川郡に属していました。
形状は、東西約100km、南北約200kmと南北に細長く、県南部の加賀地方は西側に日本海の直線的な海岸線が続き、東側に両白山地の山々が連なります。南東部には県内で最高峰の白山(2,702m)がそびえます。県北部の能登地方は日本海に向かって北東方向に突き出た半島(能登半島)となっています。
このため県全体の海岸線の総延長は約580kmに及びます。これはJR東海道本線の東京駅・神戸駅間(589.5 km)に相当する距離です。面積は、4,186 km²で、全国で第35位です。日本の本州中央部の日本海側の全国8地方区分では中部地方に当たり、日本海側の北陸地方に位置しています。
気象庁の天気予報では県域を北から南へ「能登北部、能登南部、加賀北部、加賀南部」と4区分され、市町別では11市5郡8町となっています。石川県では、町は「まち」と読むが、鳳珠郡能登町および羽咋郡宝達志水町は「ちょう」と読みます。
石川県の人口は、1,098,121人(男性:533,242人、女性:564,877人)で、全国順位34位です。日本の総人口に対する割合は、約0.88%です。これは、前回比、マイナス44,305人、マイナス3.91%の数値です。
元プロレスラー・元文部科学大臣の、馳 浩(はせ ひろし)氏が2022年より知事を務めて、現在2期目です(Wikipedia「石川県」)。元プロレスラー・参議院議員・元文部科学大臣という異色の経歴を持ち、能登半島地震後の復興を県政の最重要課題として対応しています。
▶ 能登半島地震(2024年1月1日)と奥能登の壊滅的被害:2025年10月の国勢調査によると、石川県の人口は108万8,221人で、前回2020年の調査に比べて4万4,305人減少しました。減少率は3.91%で、減少数・減少率ともに過去最大となりました。
市町別の減少率が最も大きかったのは珠洲市で34.04%、次いで輪島市が26.56%、能登町が18.87%、穴水町が17.21%と、能登半島地震で甚大な被害を受けた奥能登で人口流出が深刻化しています(Yahoo!ニュース・MRO北陸放送2026年5月11日付)。珠洲市の人口は2026年8月時点で1万人を割り込みました(au Webポータル記事)。
▶ 人口流出と避難の長期化:能登半島地震の影響で奥能登の人口流出が深刻化し、石川県の人口が110万人を割り込んでいます(MRO北陸放送2026年5月)。一方で、かほく市(+3.21%)・野々市市(+2.37%)・津幡町(+0.83%)では増加しており(同記事)、金沢市近郊に人口が集中する二極化が進んでいます。
▶ 複合災害——地震・大雨・大雪:2025年8月に大雨、2026年1月21日から25日に大雪被害が発生し(金沢地方気象台気象速報2026年2月4日)、地震被害の上に重なる複合災害が能登半島の復旧をさらに困難にしています。
▶ 「全国で最も被害を受けた市町村」——珠洲市:珠洲市は2025年国勢調査で全国の市町村の中で最も人口減少率が大きかったと日本経済新聞が報じており(日本経済新聞2026年5月29日付)、地震・津波・火災・隆起・液状化の複合被害がこの町のコミュニティを根こそぎ奪いました。 )
それでは、この内容を基に、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"が石川に、そして、石川に住んでいるすべての人々に触れてくださるようにこころを合わせて、ともに祈りましょう。
【祈り①】馳浩知事と石川県復興行政への神の知恵と力馳浩知事と石川県議会、20市町村すべての首長・議員が、能登半島地震後の「前例のない複合災害からの復興」という重荷を神の知恵と力をもって担えるよう祈りましょう。特に珠洲市・輪島市・能登町・穴水町という奥能登4市町の復興に神の特別な働きかけがあるよう祈りましょう。
「主はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助けである。それゆえ、地が変わり、山が海の真っただ中に移されても、わたしたちは恐れない」(詩篇46:1-2)
【祈り②】珠洲市——人口34%減・全国最大の被害地への宣言的な祈り2025年国勢調査で全国市町村中最大の人口減少率34%を記録した珠洲市に向けて、「命の枯れた谷」に神が「生気」を吹き込んでくださるよう、帰還を願う被災者たちに神の希望が与えられるよう宣言して祈りましょう。
「主は言われた。『これらの骨に向かって預言せよ……見よ、わたしはあなたがたの│中に息を吹き込む。そして、あなたがたは生きる』」(エゼキエル37:4-5)
【祈り③】金沢近郊と奥能登の二極化——見捨てられた地域への神の配慮かほく市・野々市市・津幡町が増加する一方、奥能登が急速に消えゆく二極化の現実の中で、取り残されゆく能登の人々に神の特別な配慮が及び、教会・クリスチャン団体が継続的な支援ミニストリーを展開するよう具体的に祈りましょう。
「兄弟たちよ……神は、この世の貧しい人たちを選んで信仰に富む者とし、神を愛する者たちに約束された御国を相続する者とされたのではないですか」(ヤコブ2:5)。
次は、②石川県のメディアと言論(Media)のためのお祈り情報です。「やみくもに走らず、空を打つような拳闘もしない」(Ⅰコリント9:26)より具体的で、戦略的なとりなしの祈りのために用いてください。
石川県には地元紙として、北國新聞(ほっこくしんぶん)があります。1893年(明治26年)創刊の老舗地方紙で、石川県内で圧倒的なシェアを誇ります(Wikipedia「石川県」)。また富山新聞(富山・石川兼用・産経新聞系)も発行されています。
テレビ局は、MRO北陸放送(TBS系・JNN系列)、石川テレビ(フジテレビ系・FNN/FNS系列)、テレビ金沢(日本テレビ系・NNN/NNS系列)、北陸朝日放送(テレビ朝日系・ANN系列)の4局が民放として活動しています(Wikipedia「石川県」)。NHK金沢放送局も地域情報を発信しています。
ラジオは、北陸放送ラジオ(MROラジオ、JRN・NRN系列)とFM石川があります(Wikipedia「石川県」)。
▶ 能登半島地震と復興報道が最大テーマ:MRO北陸放送・北國新聞・石川テレビは2024年1月以降、能登半島地震の被害・避難生活・復興の状況を継続的に報じており(MRO北陸放送各記事2026年)、石川県のメディアは「復興の証人」として機能しています。地震の経験が地域メディアの使命感を高めています。
▶ 能登の観光・伝統工芸復興の発信:輪島塗・輪島朝市の復活、能登の漁業の再開など、能登の「再生の物語」をメディアが積極的に発信しています(石川テレビ2026年各記事)。
それでは、この内容を基に、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"が石川県のメディアと言論(Media)、そして、その領域で働いているすべての人々に触れてくださるようにこころを合わせて、ともに祈りましょう。
【祈り①】北國新聞・MRO・石川テレビ・テレビ金沢・北陸朝日へ神の光北國新聞・MRO北陸放送・石川テレビ・テレビ金沢・北陸朝日放送の記者・編集者・放送関係者が、能登復興の「物理的な回復」だけでなく、「霊的な回復・魂の再生」という福音的メッセージも発信する者へと変えられるよう祈りましょう。
「良い知らせを伝え、平和を告げ、良い知らせを伝え、救いを告げ、あなたの神は王であると言う者の足は、山の上にあってなんと美しいことか」(イザヤ52:7)
【祈り②】輪島塗・能登の復活物語を「真の再生」の証しに能登の「復活物語」をメディアが発信し続ける中で、その「物理的な復活」が「霊的な復活・死から命への変革」というキリスト教的メッセージとも重なるものとして人々の心に届くよう、報道と信仰が交差する場が生まれるよう祈りましょう。「わたしが来たのは、羊たちがいのちを得、またそれを豊かに持つためである」(ヨハネ10:10)
【祈り③】SNS・デジタルメディアによる福音発信——金沢・能登から世界へ金沢の美術・食・伝統工芸を発信するデジタルコンテンツの中に、「すべての美の源なる創造主」への証しが加わり、国内外の視聴者に福音が届くクリスチャンクリエイターが石川から起こされるよう祈りましょう。
次は、③石川県の経済・ビジネス(Economics / Business)領域に対するお祈り情報です。「やみくもに走らず、空を打つような拳闘もしない」(Ⅰコリント9:26)より具体的で、戦略的なとりなしの祈りのために用いてください。
石川県の名目県内総生産(GDP)は、4兆7,173億円で、前年度比 1.7%増です。全国順位は、第31位で、日本全体の名の目GDPの約0.81%に相当します。直近の動きとしては、2年連続でプラス成長となっています。石川県の県民所得(総額)は 3兆4,169億円(令和5年度 / 2023年度)で 全国で第26位 、一人当たり県民所得は 307万9千円 で、全国的には第22位前後で推移しています。
2020年(令和2年)の就業者数は596,626人であり、このうち第一次産業は15,637人 (2.6%)、第二次産業は165,948人 (27.8%)、第三次産業は415,041人 (69.6%) となっています。戦後間もない1950年(昭和25年)には第一次産業に52.6%が従事しており、産業構造は大きく変化しています。
石川県の産業構造は、第二次産業の中でも製造業の割合が高く、また製造業の中でも従業者の過半数が一般機械や電気機械などの機械関連で働いていることが特徴です。
▶ 石川県経済の柱——金沢を中心とした観光・伝統工芸・製造業:金沢市を中心とした石川県は、兼六園・金沢城・金沢21世紀美術館・東茶屋街・近江町市場などの観光資源、輪島塗(漆器)・九谷焼(陶磁器)・加賀友禅(絹織物)・山中漆器などの伝統工芸産業が経済を支えています(Wikipedia「石川県」)。
▶ 輪島塗——地震からの復活と世界的価値:輪島塗は1,200年以上の歴史を持つ漆器工芸で、2024年能登半島地震で輪島市の工房が甚大な被害を受けました(石川県「輪島塗ものづくりサポートサイト」)。しかし職人たちは仮設工房での制作を再開し、輪島塗の命脈を繋いでいます。
▶ 北陸新幹線・金沢の経済効果:2015年3月の北陸新幹線金沢延伸開業以来、金沢には全国から観光客が急増しました(Wikipedia「石川県」)。2024年3月の敦賀延伸後も金沢は北陸観光の中心地としての地位を保っており、観光消費経済が好調です。
▶ 日本銀行金沢支店による景気判断:<cite>石川県の有効求人倍率は2026年7月に1.13~1.28倍で推移しており(一般社団法人日本関係人口協会「石川県」2026年9月・厚生労働省データ)、能登半島の復興需要が一部の雇用を下支えしています。
▶ 農業・漁業:能登半島は「能登の里山里海」として世界農業遺産(GIAHS)に認定されており(2011年)、能登の農業・漁業は世界的な評価を受けています。地震後も漁業者たちは港の復旧とともに操業を再開しています(Wikipedia「石川県」)。
▶ 輪島朝市の復活:全国的に有名な「輪島朝市」は地震で壊滅的被害を受けましたが、仮設の「復幸朝市」として再出発し、復興のシンボルとなっています(石川テレビ2026年各記事)。
それでは、この内容を基に、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"が石川県の経済・ビジネス(Economics / Business)領域に触れてくださるようにこころを合わせて、ともに祈りましょう。
【祈り①】輪島塗の職人たち——被災しながら「命の工芸」を続ける者への福音地震で工房・自宅・蔵を失いながらも仮設工房で輪島塗を作り続ける職人たちに、その不屈の精神の背後に神の力が働いていることを悟らせてくださり、その職人たちの中にイエス・キリストへの信仰が生まれるよう祈りましょう。
「あなたは手の労苦を食べるとき、あなたは幸いであり、また繁栄する」(詩篇128:2)——失われた手の労苦が神によって回復されますように。
【祈り②】金沢観光——年間数百万の観光客への宣教的接触兼六園・金沢21世紀美術館・東茶屋街を訪れる国内外の観光客が、金沢の美術・文化・食の豊かさの中に「すべての美の源なる創造主」を感じ、クリスチャンと出会い、福音の種を受け取るよう、金沢の教会・信徒の観光地での証しが強化されるよう具体的に祈りましょう。
「美の冠は、なんとすばらしいことか」(イザヤ28:5)——石川の美の文化を通じて、美の創造者なる神が知られますように。
【祈り③】能登の里山里海——世界農業遺産の農漁業者への神の回復世界農業遺産に認定された能登の農業者・漁業者たちが、地震による打撃から立ち上がり、その回復の中に「すべての命を育む神の手」を見出すよう祈りましょう。輪島朝市「復幸朝市」に集まる人々に、神の回復と希望が届くよう祈りましょう。
「地に種を蒔き、地の上で刈り取る者がある限り、寒さと暑さ、夏と冬、昼と夜はやむことがない」(創世記8:22)
次は、④石川県の科学・技術(Science / Technology)領域のためのお祈り情報です。 金沢大学(国立):金沢市に本拠を置く国立総合大学で、医薬保健学域・理工学域・人間社会学域・新学術創成研究科など擁します(金沢大学公式サイト)。能登半島の生態系研究・復興支援研究・医療支援においても重要な役割を担っています。
▶ 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST・能美市):情報科学・材料科学・知識科学の3分野に特化した国立大学院大学で、国内外から研究者・大学院生が集まる北陸の科学技術拠点です(Wikipedia「石川県」)。
▶ 能登半島地震の防災科学:2024年1月1日のM7.6の地震は、活断層の動きによる「逆断層型」地震で、能登半島の海岸線が最大4メートル隆起するという前例のない地形変動をもたらしました(北陸財務局・石川県珠洲市関連記事2026年)。この自然現象は地球科学・防災科学にとって世界的な研究対象です。
▶ 医療——能登半島地震後の医療体制の課題:能登半島は地震前から医師不足・医療アクセス困難が課題でしたが、地震後は病院・診療所の被害が重なり、医療へのアクセスがさらに困難になっています(Wikipedia「石川県」)。
▶ 伝統工芸×科学技術:輪島塗の漆技術・九谷焼の絵付け技術を科学的に分析・保存する文化財科学の研究が進んでいます(金沢大学関連資料)。
それでは、この内容を基に、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"が石川県の科学・技術(Science / Technology)領域に触れてくださるようにこころを合わせて、ともに祈りましょう。
【祈り①】金沢大学・JAISTへの聖霊の働き——キャンパスに福音を金沢大学・JAIST(北陸先端科学技術大学院大学)のキャンパスに神への渇望を持つ学生・研究者が起き上がり、能登復興支援の現場でも福音の光が灯るよう、大学ミニストリーが強化されるよう祈りましょう。
「主を恐れることは知恵の初め。聖なる方を知ることは分別の始め」(箴言9:10)——科学的知識の追求が神への知恵への渇望へと変えられますように。
【祈り②】能登半島の地形隆起——地球科学から創造主への驚嘆最大4メートル隆起した能登半島の海岸線を研究する地球科学者・地質学者たちが、「前例のない自然現象」の前に被造物の創造主なる神の偉大さを感じ、神を求めるよう祈りましょう。「地の基を据えたのはだれか……その礎石を置いたのはだれか」(ヨブ38:4-6)
【祈り③】能登の医療空白地帯——クリスチャン医師・看護師の派遣を地震被害でさらに深刻化した能登半島の医療アクセス困難の現実に向き合い、クリスチャン医師・看護師・医療従事者が「癒し主イエス」の愛の体現として能登の地に遣わされるよう、具体的に祈りましょう。「イエスはすべての都市や村を巡って……あらゆる病気や、あらゆる病をいやされた」(マタイ9:35)
次は、⑤石川県の教育(Education)領域についてのお祈り情報です。「やみくもに走らず、空を打つような拳闘もしない」(Ⅰコリント9:26)より具体的で、戦略的なとりなしの祈りのために用いてください。
文部科学省の学校基本調査よると、石川県内にある小学校・中学校・高等学校の合計数は、約360〜365校前後で、小学校数が、215~220校で、中学校数は、90~91校、高等学校数は、56校で、都道府県別の小・中・高校の登録・集計件数や規模別ランキングにおいて、石川県は概ね中位からやや下位(30位前後)に位置しています。
直近の調査(令和7年3月中学校等卒業者の進路状況調査)によると、石川県の中学校卒業者の高等学校等への進学率は99.3%の全国順位は、第2位です。全国平均は、約98.7%です。 高校卒業者の大学等への進学率は、63.9%で全国的には第11位です。全国平均は62.6%です。
石川県の児童生徒の学力水準は全国トップクラス(トップクラス〜全国1位)に位置しています。高校生そのものを対象とした文部科学省の一斉学力テストはありませんが、高校へ進学する直前である中学3年生(および小学6年生)を対象とした「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」では、石川県は毎年全国トップ争い(1位〜2位)の常連です。
2026年9月に公表された最新の全国学力テスト結果において、石川県の中学3年生は非常に優秀な成績を収めています。中学校国語:全国1位(東京都と同率トップ)、中学校数学:全国1位(単独トップ)、2教科の合計:3年連続で全国1位です。石川県は、家庭の経済的背景(SES)に左右されず、学力が比較的低い層の割合が全国平均よりも著しく低い(=全体の底上げができている)ことが特徴として挙げられています。
県内の高校受験においては、大都市圏のような私立一貫校の独占がなく、国立大学附属高校や伝統的な公立進学校が学力の頂点を形成しています。県内の主な上位校の偏差値水準(みんなの高校情報などのデータに基づく)は以下の通りです。金沢大学附属高校(国立)は、偏差値72〜74で、北陸屈指の難関校。
全国の公立・国立偏差値ランキングでも上位50位前後に位置するトップ校です。金沢泉丘高校(理数科・普通科・公立)は、偏差値70〜74で、石川県公立の最高峰で、東大・京大・医学部や金沢大学へ多数の合格者を出す県内最大の進学校です。
小松高校(理数科・普通科・公立)の偏差値は、67〜70で、加賀地区のトップ校です。文武両道を掲げ、難関国公立大学への高い進学実績をもっています。金沢二水高校(公立)と、星稜高校(Aコース・私立)の偏差値は、66〜68で、両方とも泉丘・小松に次ぐ上位校です。特に星稜Aコースは難関大進学に特化されていると言われています。
石川県の中学卒業者の高校進学後の学力水準に関する注意点としては、中学までは全国1位規模の学力を誇る石川県ですが、高校進学後(大学受験模試など)は、首都圏や近畿圏、中高一貫の私立超難関校がひしめく大都市圏のトップ層に圧倒される傾向があります。
学校教育による徹底した宿題管理や学習習慣で中学までは一斉に伸びるものの、高校以降の自律的な発展学習において全国的な相対順位がやや落ち着くという教育関係者の分析もあります。
文部科学省が毎年実施している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」に基づき、発表されている石川県の公立学校における「いじめ」「暴力行為(校内暴力)」「不登校」の件数と全国順位のデータは次のどおりです。
文部科学省の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(令和6年度=2024年度実施分)に基づく、石川県の件数と全国順位は以下の通りです。
*暴力行為(校内暴力)の発生件数は、883件(対教師暴力119件、生徒間暴力など含む)で、全国順位は、47都道府県中第18位、1,000人当たりの発生率は、7.8件です。
*いじめの認知件数は、4,344件で、全国順位は、34位(47都道府県中)です。1,000人当たりの認知件数は、38件です。校種別の内訳(令和6年度公表データ等)は、小学校が、3,407件、中学校が792件、高等学校が104件で、特別支援学校が41件です。
*不登校児童生徒数は、3,210人(小学校が1,237人で1,000人あたり2.29人、中学校が1,973人で、1,000人あたり6.86人)です。在籍児童生徒1,000人当たりの割合は38.7人(全国平均は38.6人)で、都道府県別の割合順位では31位(または31位付近)となります。
県内の大学・高等教育期間は、石川県内には金沢大学(国立)・金沢工業大学(私立)・金沢美術工芸大学(公立)・金沢医科大学(私立)・北陸先端科学技術大学院大学(JAIST、国立)・金城大学(私立)・金沢星稜大学(私立)など10校前後の大学が集積しています(文部科学省「学校基本調査」)。
ミッション系大学は県内に存在しませんが、金城大学・金城短期大学はカトリック聖母の騎士修道会との関連施設が隣接しており(金城大学公式サイト)、石川における信仰教育の歴史的文脈があります。
▶ 能登半島地震と学校の被害:奥能登の小中学校・高校が甚大な被害を受け、校舎の解体・移転・統廃合が相次いでいます(石川県教育委員会各発表2024-2026年)。子どもたちが仮設住宅での生活や避難先での転校を余儀なくされており、「地震トラウマ(PTSD)」を抱える子どもたちへのケアが緊急の課題です。
▶ 高い学力:石川県は全国学力調査で毎年上位に入る高学力県として知られており(石川県教育委員会)、金沢市内の公立進学校からは難関大学への進学者が毎年多数輩出されています。しかし進学後の県外流出が止まりません。
それでは、この内容を基に、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"が石川県の教育(Education)領域に触れてくださるようにこころを合わせて、ともに祈りましょう。
【祈り①】地震トラウマを抱える能登の子どもたちへの神の癒し2024年1月1日の地震で家を失い、家族を亡くし、仮設住宅・避難先での生活を強いられている能登の子どもたちに、主イエスの癒しと守りが届くよう、PTSDケアに当たる支援者・教師たちに神の知恵と力が与えられるよう祈りましょう。
「子どもたちを私のところに来るままにしておきなさい。妨げてはなりません。神の国はこのような者たちのものです」(マルコ10:14)
【祈り②】金沢大学・金城大学——学生への福音と宣教的使命金沢大学・金城大学のキャンパスに、神への渇望を持つ学生が起き上がり、特に能登復興ボランティアに関わる学生たちが、その奉仕の現場でクリスチャンと出会い、福音を受け取るよう祈りましょう。「あなたは聞いたことを……忠実な人たちに委ねなさい。彼らはまた、ほかの人たちを教える力のある者になるでしょう」(Ⅱテモテ2:2)
【祈り③】被災で学校を失った奥能登——子ども・若者への教会の関わり校舎を失い、転校・避難を繰り返す奥能登の子どもたちのために、教会が「もうひとつの学びと安心の場」として具体的に機能するよう、被災地支援の中に教会の証しと牧会ケアが組み込まれるよう祈りましょう。「これらの小さい者のひとりでも軽んじてはいけません」(マタイ18:10)
次は、⑥石川県の芸術・芸能界・スポーツ・お祭り(Arts & Entertainment / Sports / Celebration)と関連するお祈り情報です。「やみくもに走らず、空を打つような拳闘もしない」(Ⅰコリント9:26)より具体的で、戦略的なとりなしの祈りのために用いてください。
石川県内の方言は北陸方言に分類され、富山県の方言と共通点が多いです。加賀方言と能登方言に二分され、県都金沢市で話される金沢弁は加賀方言に含まれます。また白山麓の方言には独特の表現が多く、言語島の例に挙げられます(白峰弁)。
石川県の伝統芸術、伝統工芸、お祭りと関連した主要な神社・霊場(霊的影響力の把握)は次の通りです。
①【白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)——最大の霊的中心地】日本三名山の一つに数えられる白山を御神体とする白山比咩神社は、全国に約3,000社もある白山神社の総本宮で、地元では「しらやまさん」と呼ばれ親しまれている。
御祭神・白山比咩大神(菊理媛神)は「縁をくくる神」として知られ、樹齢1,000年以上の杉があすなろがそびえる表参道に荘厳な雰囲気がただよう(ほっと石川旅ねっと「白山比咩神社」)。加賀国一宮として石川・福井・岐阜3県にわたる広大な信仰圏を持ちます。
②【氣多大社(けたたいしゃ)——能登国一宮】羽咋市に鎮座し、2,100年以上の歴史を有する北陸屈指の古社です(ほっと石川旅ねっと「石川県の神社」)。主祭神は大国主神(縁結び・航海守護)で、「入らずの森」という原生林の神域を持ちます。
▶ 金沢の文化遺産:兼六園(国特別名勝・日本三名園のひとつ)、金沢21世紀美術館(国内外から年間150万人が訪れる現代美術館)、東茶屋街・西茶屋街(江戸時代の茶屋建築が残る国の重要伝統的建造物群保存地区)(以上、Wikipedia「石川県」)
▶ 加賀宝生・能楽文化:石川県は「加賀宝生(かがほうしょう)」という能楽の独特な伝統を持ち、「加賀藩に能楽が根付いた」歴史から現在も能楽が地域文化の核心をなしています(Wikipedia「石川県」)。
▶ プロスポーツ:ツエーゲン金沢(Jリーグ・J3、金沢市)が石川県内のプロサッカークラブとして活動しています(Wikipedia「石川県」)。
それでは、この内容を基に、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"が石川県の芸術・芸能界・スポーツ・お祭り領域に触れてくださるようにこころを合わせて、ともに祈りましょう。
【祈り①】白山比咩神社3,000社の霊的支配への宣言的な祈り全国3,000社の総本宮として「縁をくくる神」と崇められる白山比咩神社に向かって│「すべての縁(えん)を結ぶ真の神、主イエス・キリスト」の権威が宣言され、この神社に参拝する人々の霊的渇望が真の神への礼拝へと向けられるよう宣言して祈りましょう。
「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまるなら、その人は多くの実を結びます」(ヨハネ15:5)——真の「縁結び」はキリストとの結合にある、と宣言しましょう。
【祈り②】金沢21世紀美術館・能楽——芸術文化に神の光を金沢21世紀美術館に年間150万人が訪れる現代美術文化、そして「加賀宝生」という石川独特の能楽文化の担い手・芸術家たちの中にクリスチャンが起き上がり、「すべての美の源なる創造主」への証しが生まれるよう祈りましょう。
「また、神は彼の心に、教え込む力を与えられた。……神が彼らに工芸の才を与えられたのである」(出エジプト35:34,35)
【祈り③】ツエーゲン金沢の選手・サポーター・能登の人々——スポーツで結ぶ絆ツエーゲン金沢の選手・コーチ・スタッフ・サポーターの中にクリスチャンが起き上がり、被災地・能登への応援・支援の精神とともに、福音を証しする機会が生まれるよう祈りましょう。
「走る者は皆走るが、賞を受けるのは一人だけです。あなたがたも賞を受けられるように走りなさい」(Ⅰコリント9:24)
次は、⑦石川県の家族(Family)と関連するお祈り情報です。「やみくもに走らず、空を打つような拳闘もしない」(Ⅰコリント9:26)より具滝的で、戦略的なとりなしの祈りのために用いてください。
厚生労働省が公表している人口動態統計(2024年〜2025年最新公開データ)に基づく、石川県の合計特殊出生率、婚姻率、男女の平均初婚年齢、およびそれぞれの全国順位の概要は以下の通りです。先ず、石川県の合計特殊出生率は、1.30で、全国順位は、16位で、全国平均1.14を上回る数字です。“合計特殊出生率”とは、1人の女性が一生に産む子どもの数の推定値です。
2024年度の石川県の婚姻率(人口千対)は、4.5件で、全国順位は、25位です。婚姻率とは、人口1,000人に対する婚姻件数の割合です。全国平均は、人口1,000人あたり3.9組・約0.39%です。2024年〜2025年の婚姻件数は、3,761組で、平均初婚年齢は、夫(男性)が、30.4歳、妻(女性)が、29.2歳でした。
石川県の離婚率は、人口1,000人あたり1.26件で、全国43位です。全国平均の1.55件と比べて低い水準です。離婚件数は、1,356件で、全国順位は17位です。
石川県内の世帯数は、501,139世帯で、全国順位は、第35位です。1世帯の人数は、2.28人で、全国第35位です(2025年国勢調査速報)。
総務省「2024年全国家計構造調査」(総世帯の平均値)による、石川県の世帯収入(年間収入)は、592万1千円で、全国順位は、第19位です。石川県の相対的貧困率(世帯ベース)は、19.89%で、全国で15番目に高い県となっています。
石川県の高齢化率(65歳以上人口の割合)は、30.7%で、65歳以上の老年人口の数は、33万7千人で、全国の平均高齢化率の、29.4%を、わずかに上回っています。全国順位は、第33位に位置しています。
出生数から死亡数を引いた、石川県の自然増減数は、マイナス8.956人であり、自然減少数が多い順(減少幅が大きい順)の全国順位は17位です。
▶ 能登半島地震による家族の分断:能登半島地震(2024年1月1日)の影響で奥能登の人口流出が深刻化し、珠洲市では34%、輪島市では26%以上の人口が失われました(MRO北陸放送2026年5月)。家族が石川・富山・金沢・全国各地に散り散りになり、「ふるさと喪失」と「家族の離散」という深い痛みが続いています。
▶ 孤独死・孤立死の増加:地震後の仮設住宅での孤立した生活が続く高齢の被災者の中で、孤独死・孤立死が社会問題となっています(石川県・各支援団体報告)。かつて地域の絆(能登の「結い(ゆい)」の文化)で支え合っていた共同体が解体されたことで、孤立する被災者が増えています。
▶ 「真宗王国」石川——信仰の障壁:石川県(特に加賀・能登地方)は富山県と並ぶ「真宗王国」で、浄土真宗の寺院と門徒組織が地域・家族・共同体の絆の核となっています(Wikipedia「石川県」)。この真宗信仰は「先祖崇拝・位牌供養・法要参加」が「家族の義務」として機能しており、クリスチャンになることへの最大の社会的障壁です。
▶ 少子化・人口減少:1世帯当たり人員は2.28人(0.13人減)と縮小が続き(MRO北陸放送2026年5月)、核家族化・単身世帯化が進行しています。
それでは、この内容を基に、石川県のすべての家族(Family)が、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"によって守られ、祝福されますように、こころを合わせてともに祈りましょう。
【祈り①】能登の「家族の離散」——再会と回復の祈り珠洲市・輪島市・能登町・穴水町の被災家族が全国に離散している現実の中で、主が「散らされた者たちを集める」神として働いてくださるよう、そして離散した先で各家族がクリスチャンと出会い福音を受け取るよう具体的に祈りましょう。「主は、流れている者を集め、傷ついた者をいやし、病んでいる者を強くされる」(ゼパニヤ3:19)
【祈り②】仮設住宅の孤独死——「能登の結い(ゆい)」を教会が引き継ぐ能登半島の伝統的な助け合いの文化「結い(ゆい)」が地震で壊れた後、仮設住宅で孤立する高齢者・被災者に教会共同体が「新しい結い」として寄り添い、定期訪問・傾聴・食事の共有をするミニストリーが能登各地で起こるよう具体的に祈りましょう。「神は孤独な人に住まいを与え、囚われ人を解き放ち栄えさせる」(詩篇68:6)
【祈り③】「真宗王国」の束縛から——家族丸ごとの救いを求める浄土真宗の門徒文化が深く根ざす加賀・能登の家庭において、仏壇供養・法要参加の霊的束縛が解かれ、一家全員がイエス・キリストを信じるみわざが起こるよう具体的に祈りましょう。「あなたは主イエスを信じなさい。そうすればあなたも、あなたの家族も救われます」(使徒16:31)
最後に、⑧石川県の宗教・教会(Religion / Church)の領域に対するお祈り情報です。「やみくもに走らず、空を打つような拳闘もしない」(Ⅰコリント9:26)より具体的で、戦略的なとりなしの祈りのために用いてください。
文化庁の宗教統計調査によると、 石川県には神社約1,400社・寺院約1,400カ寺が登録されています(文化庁宗教統計調査令和6年度版・e-Stat)。
主要な霊的拠点としては、・白山比咩神社(白山市):加賀国一宮・全国3,000社の白山神社総本宮、・氣多大社(羽咋市):能登国一宮・2,100年以上の歴史、・尾山神社(金沢市):前田利家公を祀る・特異なステンドグラス神門で知られる、・石浦神社(金沢市):金沢最古の神社・縁結びの聖地、・那谷寺(小松市):ミシュラン1つ星・奇岩遊仙境が有名な真言宗の古刹があります。
▶ キリスト教の状況:文化庁の宗教統計調査に基づき、石川県のキリスト教系信者数は推定3,000~5,000人程度(県人口の約0.3~0.5%)と考えられます(文化庁宗教統計調査令和6年度版・e-Stat、とどラン「都道府県別キリスト教信者数」)。
教会は金沢市を中心に日本基督教団・カトリック・バプテスト・ペンテコステなどが活動しますが(Homemate「石川県の教会一覧」)、能登半島・奥能登・加賀山間部にはほとんど教会が存在しません。能登半島地震後、全国のキリスト教団体・教会が支援に入り、被災地でボランティア・物資支援・こころのケアを通じた証しが展開されています。
▶ 地震後の宣教的機会:能登半島地震は石川県のキリスト教にとって「挑戦であると同時に機会」です。全国から集まったクリスチャン支援者たちが被災者と信頼関係を築き、「物を運ぶだけでない証しの宣教」が始まっています。この信頼関係を長期的な関わりへと発展させることが石川の宣教において最重要の戦略的課題です。
それでは、この内容を基に、"世界を動かす全能の神様の素晴らしい御手"が石川県の宗教・教会(Religion / Church)領域に力強く触れてくださるようにこころを合わせて、ともに祈りましょう。
【祈り①】石川の教会——震災支援から始まった信頼を長期的な証しへ金沢の教会・全国のクリスチャン支援団体が能登に築いた信頼関係が、「物資支援」にとどまらず「魂の支援・長期的な関わり」へと発展するよう、石川の教会が20市町村すべてを覆う持続的な宣教のビジョンを持つよう具体的に祈りましょう。
「準備された魂が救われ、また別の魂を救う」みわざが起こるよう(Ⅱテモテ2:2「あなたは聞いたことを……忠実な人たちに委ねなさい。彼らはまた、ほかの人たちを教える力のある者になるでしょう」)祈りましょう。
【祈り②】白山比咩神社・氣多大社——2大霊的拠点への宣言的な祈り加賀国一宮・白山比咩神社(全国3,000社の総本宮)と能登国一宮・氣多大社に向かって、「真の縁を結ぶ神、すべての海と山の主」なるキリストの権威が宣言されるよう祈りましょう。
これら2社の参拝者たちの霊的渇望が真の神への礼拝へと向けられるよう宣言しましょう。「すべての権威は天においても地においてもわたしに与えられている」(マタイ28:18)
【祈り③】奥能登に教会の灯を——在米日系クリスチャンへの召命教会がほとんど存在しない珠洲市・輪島市・能登町・穴水町など奥能登の各地に、ホームチャーチ・小グループ教会が建てられ、復興の拠点とともに福音の拠点が生まれるよう具体的に祈りましょう。
在米の日系クリスチャンたちが石川出身の家族・親族に愛と祈りをもって福音を届けるよう、勇気と聖霊の助けのために祈りましょう。「見よ、わたしは新しいことを行う。今、それが起ころうとしている。あなたがたはそれに気づかないのか」(イザヤ43:19)
石川のための宣言の祈り・A Prayer of Declaration for Kanagawa
すべてに勝るイエス・キリストの素晴らしいお名前によって大胆に宣言して祈りましょう。
石川の大地に——白山の神々しい峰に、能登半島の隆起した海岸に、輪島塗の職人の仮設工房に、金沢21世紀美術館の光に、珠洲市の崩れた家の廃墟に、仮設住宅の小さな部屋に、白山比咩神社の千年の杉の参道に、氣多大社の「入らずの森」の前に——主の御国が来ることを宣言します。
知事公館に、北國新聞の編集室に、金沢大学の研究室に、輪島の仮設工房に、金沢21世紀美術館の展示ホールに、白山比咩神社の本殿の前に、氣多大社の拝殿の前に、孤独に仮設住宅で暮らす被災者の部屋に、すべての家庭の仏壇の前に、そして教会の祈りの部屋に——主イエスの栄光が臨むことを宣言します。
2024年1月1日のM7.6の地震が能登の大地を揺るがしたように、今こそ聖霊の力が石川の霊的な地盤を揺るがし、「真宗王国」の宗教的閉鎖性の壁が崩れ落ちることを宣言します。
珠洲市の34%、輪島市の26%——人口が失われたこの地に、「わたしはあなたがたの傷を癒やす」(エレミヤ30:17)という神のことばが成就し、被災地に命と人々が戻ることを宣言します。
能登の「結い(ゆい)」の助け合いの文化が、「神の愛によって結ばれた共同体」として新しく生まれ変わり、教会が「新しい結い」の核心となることを宣言します。
「準備された魂が救われ、また別の魂を救う」みわざが石川県の全20市町村、能登半島の最果ての地まで起こることを、すべてに勝るイエス・キリストの尊い御名によって宣言します。アーメン。
来週は、都道府県コード18の“福井県“のために祈ります。
“福井県“の8 Mind Molders”関連内容、又は関連情報をお持ちの方は、是非ともその内容を分かち合ってください。 福井県出身の方、或いは、あなたの周りの福井県出身の方が居れば教えてください。その方に、そして、その方を通して“福井県”に福音の光が照らされますように祈ります。
それでは、本日の残りの時間も、“世界を動かす父なる神様の全能の御手”によって守られ、導かれ、さらに尊く用いられる最高の一日となりますように、イエス様の素晴らしいお名前によって、祝福致します。ハレルヤ、主とともに行きましょう。ハレルヤ、主の御名によって、アーメン。


